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たまごろうのパソコン活用講座 初心者から上級者まで Windows基礎編
こんにちは!山本玉五郎です。パソコン活用方法についてご紹介していきたいと思います。 パソコン活用講座 Windows基礎編パソコン、そしてWindows は、基本的な使い方さえ学んでしまえば簡単に使う事が出来るようになりますが、それだけでは「使いこなせている」とは言えません。Windows の中には利用をさらに簡単にする便利な機能がたくさん含まれています。こういった機能を使いこなす事で、より Windows を快適に活用する事が出来るようになります。 クリップボードを使いこなすクリップボードとは、文字や画像、音声などのデータを一時的に保存することができる場所です。全てのアプリケーションがクリップボードを共用しているので、「こっちでコピーしたものを、あっちで貼り付ける」など、アプリケーション間でデータをやりとりする事ができます。「コピー」や「貼り付け」、「切り取り」といった共通の操作は、このクリップボードを利用します。 クリップボードの使い方(コピーや貼り付けなど)を知っておけば、いろいろな所でデータのやりとりを行う事ができます。たとえば、メモ帳に書いた文書をメールの作成画面に移したい時でも、クリップボードを介して、文書(データ)を「メモ帳」から「メールの作成画面」に移せばよいのです。 テキストの操作テキストは文章(文字列)の事をいいます。テキストを入力できる入力欄の事を「エディットコントロール」(エディットボックス、入力ボックス、インプットなど)と呼びます。 このエディットコントロールを右クリックすると、以下の操作を行う事ができます。
ショートカットキーについてショートカットキーを使うと、わざわざ右クリックしなくても、キーボードから同じ操作を行う事ができます。 例えば上記の表中の「Ctrl + Z」の場合、Ctrlを押しながらZを押すと、「元に戻す」を実行します。 ショートカットキーについて詳しくは「ショートカットキーについて」をご覧下さい。 選択について一部を「選択」する事で、編集操作をその部分に限定する事ができます。選択されている部分は色が青く反転します。選択は、マウスとキーボードどちらでも行うことができます。 マウスで選択する場合、「ドラッグ」と呼ばれる操作で選択する事ができます。選択したい始めの位置(始点)でマウスの左ボタンを押し下げ、ボタンを押したままマウスを動かし、選択したい終わりの位置(終点)でボタンを離します。また、一部のコントロールでは、まず始点をクリックし、次にShiftを押しながら終点をクリックすると、始点と終点の間を選択できます。 キーボードで選択する場合、選択したい始めの位置(始点)までキャレット(入力位置を表す縦棒)を動かし、Shiftを押しながら今度は選択したい終わりの位置(終点)までキャレットを移動します。キャレットは「カーソルキー」「方向キー」と呼ばれる←↑→↓キーで移動できます。 操作例インターネットブラウザ(Internet Explorer など)で表示している文章を、メールで送りたい場合を考えてみましょう。 まず、ブラウザで表示している文章の一部を選択してください。(「選択について」をご覧下さい) ブラウザの場合、キャレット(入力位置を表す縦棒)が表示されませんので、キーボードによる選択は行えません。マウスで選択する必要があります。 選択した文章を右クリックして「コピー」を選択するか、Ctrl+C(コピーのショートカットキー)を押してクリップボードにコピーしてください。 次に、メールの作成画面を表示して、メール本文の入力欄をクリックして入力できる状態(アクティブ)にします。そして、右クリックから「貼り付け」を選択するか、Ctrl+V(貼り付けのショートカットキー)を押してクリップボードの文章を貼り付けてください。 以上で、ブラウザからメール作成欄へ文章をコピーする事ができました。 画像の操作 スクリーンショットクリップボードに入れられるデータにはテキストに限らず、画像や音声なども含むことができます。 PrintScreenキーを押すと、押した瞬間の画面全体のスクリーンショット(画面の画像)をクリップボードに入れる事ができます。この機能は Windows 全体のショートカットキーなので、Windows を利用している時ならいつでも使う事ができます。 また、Alt+PrintScreenを押すと、アクティブ(操作対象)になっているアプリケーションの画面のスクリーンショットだけをクリップボードに入れる事ができます。 操作例PrintScreenを押して画面全体のスクリーンショットをクリップボードに入れてください。 次に「スタートボタン」→「すべてのプログラム」(プログラム)→「アクセサリ」→「ペイント」を開いてください。ペイントは、画像を編集する為のアプリケーションです。 ペイントのメニューから「編集」→「貼り付け」を選ぶか、Ctrl+V(貼り付けのショートカット)を押すと、コピーしたスクリーンショットをペイントの画面に貼り付ける事ができます。 ショートカットキーについてショートカットキーを押すと、わざわざ右クリックメニューを表示したり、メニューから項目をたどることなく、色々な操作を行う事ができます。つまり、ショートカットキーを覚える事で、マウスを使わずにキーボードだけで、色々な操作をすばやく行う事ができるようになります。 「Ctrl + Z」と書いてある場合、「Ctrlキーを押しながら、Zキーを押す」という意味になります。「Ctrl + Alt + Delete」だと「CtrlキーとAltキーを押しながら、Deleteキーを押す」という意味です。 ショートカットキーは作業をすばやくキーボードから行う為のものですので、全てを覚える必要はありません。ほとんどの操作はマウスでも行う事ができます。 ショートカットキーの重要性最近ではほとんどの仕事はパソコン上で行われるようになっています。仕事の速度を速くするには、PC操作自体を速くすることも必要になってきます。外資系企業のある会社では、PCをマウスで操作していると馬鹿にされる、査定が悪くなるそうです。いくつかのキーボードのショートカットを知っているだけでも、PC作業の生産性は簡単に向上することができます。このページを参考の上、是非身につけてみてください。 一般的なショートカットキー色々なコントロールや、Windowsを操作する際に利用できるショートカットキーです。
お気づきになったかもしれませんが、「元に戻す」「切り取り」「コピー」「貼り付け」のショートカットキーである、Ctrlを押しながらZXCVの「ZXCV」は通常のキーボードの場合、左下に並んでいます。これは、ショートカットキーを覚えやすくする為の配慮です。 操作例(リストコントロールの操作)リストコントロール(リストビュー、リストボックス)は、複数ある項目の中から1つの項目、もしくは複数の項目を選ぶ為のコントロールです。(エクスプローラでファイルの一覧が表示されるコントロールも、リストコントロールです) 複数選択できるリストコントロールでは、ShiftやCtrlを押しながら項目をクリックすると、複数の項目を選択することができます。 複数選択できるリストコントロールでは、焼肉定食が選択された状態で、Shiftを押しながらサンドイッチをクリックすると、焼肉定食からサンドイッチまでの項目が選択されます。(複数選択できないリストコントロールでは、サンドイッチが選択されるだけです) また、焼肉定食だけが選択された状態で、Ctrlを押しながらサンドイッチをクリックすると、サンドイッチが追加選択されます。(複数選択できないリストコントロールでは、やはりサンドイッチが選択されるだけです) Windows キーを使ったショートカットキーWindows 用のキーボードでは、Windows キーと呼ばれる Windows ロゴ(窓が旗のようにはためいている絵)が描かれたキーがついています。このキーを使ったショートカットキーをご紹介します。(表中では Windows キーをWinと表記しています)
エクスプローラのショートカットキーエクスプローラとは、フォルダやマイコンピュータなどを開いた時に表示される画面の事です(Win + E で開く事ができます)。エクスプローラは Windows を使っている以上、頻繁に使いますので、ショートカットキーを覚えておくと便利です。
*1 テンキーについて表中にNum +やNum -というキーが登場しますが、これはテンキーの中の「+」「-」のキーを指します。 デスクトップPCで使う一般的なキーボードの場合、右側にNum Lockや数字・計算記号のキーが、電卓のように並んでいる部分がありますが、この部分をテンキーと呼びます。ノートPCのキーボードの場合、テンキーが含まれていない事もあります。 また、Num Lockキーを押して、キーボードのNum Lockランプを点灯させている状態でないと、数字や計算記号のキーを押しても認識されませんので、注意してください。 *2 フォルダツリーについてエクスプローラでは左側に「フォルダツリー」と呼ばれる、フォルダ構造が表現されるツリービューを表示する事ができます(表示されていない場合はメニューから「ツール」→「エクスプローラバー」→「フォルダ」で表示できます)。 ツリービューは、項目間の親子関係を表現できるコントロールで、例えばフォルダツリーの場合、フォルダAの中にフォルダB(サブフォルダ)がある場合、フォルダAを親、フォルダBを子として表示します。ツリービューでは、項目が子を持つ時その左側に「+」マークをつけます。この「+」マークをクリックすると、その項目の子を表示(展開)します。子が表示されている時「-」マークが表示されます。「-」マークをクリックすると、子を隠し(折りたたみ)ます。 Internet Explorer のショートカットキーInternet Explorerは、Windows 標準のウェブブラウザです。ウェブブラウザとは、主にインターネット上のウェブサイトを観覧する為のソフトウェアで、ネットワーク上からファイル(リソース)を受信して表示する事ができます。 インターネットを楽しむ方ならこのInternet Explorerのショートカットキーを便利に使う役立てる事ができるでしょう。
Windows操作の基本Windows 操作の中で忘れられがちなことをいくつかここでご説明いたします。 電卓を利用する電卓は、ファイル名を指定して実行(Win + R)から、calcと入力することで起動できます。 安全にPCの電源を切る時々、OAタップの電源を切ってPCの電源をおとしている人がいますが、これは危険です。データが失われたりレジストリが破損する可能性があります。安全に電源を切るにはWindowボタンを押して終了オプションを押します。そうすると、コンピューターの電源を切るというダイアログが表示されるので、そこから電源を切るを選択します。あるいはタスクマネージャーからもシャットダウンが行えます。電源ボタンを2秒程度押しても同じです。(長い間押しすぎるといきなり電源が切れるので注意してください。) 音量を変更する音量の変更はボリュームコントロールで行えます。環境によってはタスクトレイにスピーカーアイコンが表示されるので、これをダブルクリックすることで表示できます。スタートメニューのすべてのプログラム(を表示して、アクセサリ>エンターテインメント>ボリュームコントロールで変更できます。また、ノートPCの場合は、Fnキーとキーボードの特定の場所を押したり、特定のボタンを押すことで音量を調整できる機種が多いです。 ディスプレイの画質を改善するPCとディスプレイを接続する方法には、アナログ接続と、DVI接続があります。通常はDVI接続の方が良い画質で表示することが可能です。ただ、コスト削減のため、PCに付属しているケーブルがアナログケーブルとなっていることもまれにあります。また、これは出荷時に設定されているので通常設定する必要ないですが、液晶の場合は、解像度を液晶が拡大・縮小しないで表示できる解像度に設定して下さい。モニターの解像度と同じ解像度にパソコンを設定するということです。さらに、色数が32ビット以外になっている場合は32ビットに変更します。 UPSの利用オフィスならば通常問題ないですが、特に一戸建ての家庭で、PCを利用している際に、ドライヤーや掃除機の電源を入れると、PCに供給される電圧が低下しデータが失われることがあります。このような場合は、UPSの利用が便利です。UPSとはUninterruptible Power Supply の頭文字を取ったもので、日本語では無停電電源装置と言います。これを用意しておくことによって、電源の切断や電圧の揺らぎといったトラブルが起きたときでも、コンピュータや周辺機器に安定した電気を供給することが可能になります。 停電中に作業できるほどの電気容量は通常ないですが、急な停電の際も、データを保存してから安全にシャットダウンすることができるのです。 ファイルをグループ化して分類表示Windows XPでは、フォルダやエクスプローラでファイルを表示するとき、グループ化ができるようになりました。以外と使わないこの表示。ファイルの種類やファイルサイズによって、区切って表示できるので、ファイルの分類も見やすくなります。 任意のフォルダを開いたら、「表示」→「アイコンの整列」を選び、「名前」「サイズ」「種類」など、分類したい項目にチェックを付ける。続いて、「表示」→「アイコンの整列」-「グループで表示」を選べば、さきほどチェックを付けた分類でフォルダ内のファイルがグループ化されます。
なお、「表示」→「詳細」を選んで詳細表示にした場合、「名前」「サイズ」「種類」「更新日時」などのボタンをクリックすれば、グループが自動的に変更されます。さらに、項目一覧を右クリックすれば、より多くの項目を選べるので、いろいろな項目についてグループ化表示してみて下さい。
クイック起動バーの作成タスクバーにアプリケーションのクイック起動バーを設定してアプリケーションの起動を簡単に行えるようにしてみましょう。 まず、タスクバーを右クリックして「タスクバーを固定する」を解除します。 再びタスクバーを右クリックして「ツールバー」→「クイック起動」をチェックします。 これでタスクバーのスタートボタンの横にクイック起動ツールバーが表示されます。 登録したいアプリケーションのショートカットをドラッグ アンド ドロップすることで登録できます。
カーソルの位置を見失わない(WindowsXP編)パソコンで作業中にマウスカーソルを見失ってしまってマウスを一生懸命動かして探す事ってありませんか? そんな時にマウスの設定で、マウスカーソルが何処にあるかわかりやすくする設定があるんです! 設定方法は画面右下のスタートボタンを押してコントロールパネルを開きます。 コントロールパネルが開いたらマウスをダブルクリックしてマウスの設定画面を開きます。
(カテゴリ表示の場合はプリンタとその他のハードウェアを開いてからマウスをクリック)
ポインタオプションタブ①をクリックして、表示のところにある②「Ctrlキーを押すとポインタの位置を表示する(S)」にチェックを入れます。
これでマウスカーソルを見失った時にCtrlボタンを押すだけでマウスカーソルが何処にあるのかわかりやすくなります。
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