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たまごろうのパソコン活用講座 初心者から上級者まで トラブル対策編
こんにちは!山本玉五郎です。パソコン活用方法についてご紹介していきたいと思います。 トラブル対策編ブルースクリーンの対処方法画面が青くなって突然パソコンが再起動したことはありませんか?それがブルースクリーンです。死の青画面(BSOD)とも呼ばれます。 ブルースクリーンは特権モードで回復できない例外(エラー)が発生した際、青い画面に白い文字でエラーメッセージが表示されます。ブルースクリーンの原因はほぼセキュリティソフトかオンラインゲームに付属するRootKit、CD/DVDライティングソフトなどのドライバ、そのほかハードウェアのドライバにあります。一般的な環境では、特権モードで動作するソフトウェアはこれらしかないからです。一般アプリケーションが何をやっても、ブルースクリーンにはなりません。 セキュリティソフトやオンラインゲームに付属するRootKitは通信を遮断したり、ファイルを隠すためにWindowsのシステムサービスを推奨されていない方法で書き換えます。もちろん多くの環境では問題なく動作するのですが、一部の環境や条件でうまく動作せずにブルースクリーンが表示されるのです。ユーティリティーなど通常のソフトウェアはユーザーモードで動作しますので、特殊な方法で特権モードに移行して不正な処理をしない限りブルースクリーンにはなりません。 対処方法としてはセキュリティソフトを更新する、別商品に変更するのが一番簡単で効果的な方法になります。それでも問題が解決しない場合は、Windows の再セットアップが必要になることがあります。 画面が固まった場合画面が固まった場合は、Ctrl+Alt+Deleteの三つのキーを同時に押してタスクマネージャーを起動します。その後タスクマネージャから無反応と表示されていたり、CPU使用率がきわめて高いソフトを選択して、強制終了を行います。それでも解決しない場合は、タスクマネージャーからエクスプローラー(explorer.exe)を強制終了します。強制終了するとエクスプローラーが自動的に起動しますが、起動しない場合は、タスクマネージャーのファイルメニューから「新しいタスクの実行」をクリックし、explorer.exeと入力してください。これで新しくエクスプローラが起動します。 これでも動作が改善しない場合は、最後の手段です。電源ボタンを2秒程度押してください。ソフトが次々と強制終了されます。この場合、編集中の書類などは失われますので、これは最後の手段です。いきなり電源を切るよりはましですが、出来るだけ行わないようにしてください。 ※電源ボタンを長く押しすぎると電源がいきなり切れます。レジストリなどが破損する可能性もありますので、気をつけてください。 印刷が出来なくなった場合印刷が出来なくなった場合もPCの再起動をする必要はありません。以下の手順でまた印刷できるようになります。1)プリンタの電源を落とします。2)その後、サービスマネージャー(プログラムの実行から、services.msc)を起動して、Print Spoolerというイメージを停止させてください。3)その後プリンタの電源を入れます。4)次にPrint Spoolerを再開させることで、また印刷できるようになるはずです。
トラブルに備えるにはまず必要なのはバックアップです。PCを購入する際は必ず同じハードディスクを一つ増設しておくことをお勧めします、PCにバックアップ専用のディスクを最初から接続しておくということです。バックアップ用のディスクは、通常は電源コネクタをはずしていても良いでしょう。バックアップの方法ですが、自分が使うソフトのインストールが完了した状態で一度バックアップを作成すると良いでしょう。バックアップはNorton Ghostなど市販のソフトで行えます。その後も一週間に一度など定期的にバックアップを行うと良いでしょう。それ以外に、データ類は、さら短い間隔でDVDやテープなどにバックアップします。 また、ユーザーアカウントは自分が使うユーザーアカウントの他にもう一つ作っておきましょう。 ユーザーレジストリがおかしくなった場合でも、Windowsにログインできるようになります。 ネットワークにつながらない場合ネットワークにつながらない場合はプロバイダやネットワーク管理者に相談するのが一番ですが、ご自分で確認できることもあります。ここではその方法をご紹介します。 1)まず現在の状況について確認します。以下について確認してみてください。これは後でサポートセンターやPCに詳しい知人などに問い合わせる際に必要になります。
2)最初にケーブルについて確認します。PCのネットワークアダプタのLINK(ANケーブルがPCに接続されていると光るランプで、LANケーブルをさすところに近くにあります)が点灯しているかどうか確認してください。ここで消灯している場合は、接続に問題がある可能性があります。PC側と同様に、ルーターやスイッチ側も確認してみてください。きちんと接続されているのに、LINKが点灯しない場合はケーブルを交換してみてください。 3)次にルーターやスイッチが正常に動作しているかどうか確認します。WANあるいは同様のランプが点灯していることを確認してみてください。点灯していない場合は、ルーターの電源を切ってから、20秒後に再度電源を入れます。スイッチの場合も同様に動作していない場合、電源を入れなおしてみます。これで問題が解決しない場合は、プロバイダあるいはネットワーク管理者に相談してみてください。 4)次にIPプロトコルの状況を確認します。IPプロトコルというのは実際に転送に使用される基礎となるプロトコルです。IPが動作していて、何かソフトが動作しないということであれば、セキュリティソフトなどの設定が原因ではないかということになります。 まずlocalhost(127.0.0.1)へのpingを行います。プログラムの実行から、cmdと入力し、実行すると以下のような画面になるので、表記されてる通りコマンドを入力してみてください。Lostというものが0であれば問題ないです。
次にリモートホストへのpingを行います。
これもLostが0であれば問題ないです。 ダウンロード速度が急に低下したケーブルなどの問題でパケットが損失している可能性があります。まずはPINGでパケットの損失が発生していないかどうか確認しましょう。リモートホストへのpingを行います。
次にネットワークカードが認識する回線の種類も確認します。たとえば、100BaseTなのに、10BaseTだと認識されてしまい通信速度が低下することがあるからです。これは確認が難しいのですが、ネットワークカードによっては現在の通信の種類によってランプの色を変えるものがあります。あるいは付属のソフトで確認できますので、確認すると良いでしょう。よくわからない場合は、ドライバの設定で100Base T 全二重(Full Duplex)に設定すると良いでしょう。 他の可能性としては、わざとPCのダウンロード速度を低下させるスパイウェア、悪意を持ったソフトウェアがインストールされている可能性があります。PCの性能を低下させて、そこでPC性能の改善ソフトの広告を行うという海外業者が存在するのです。まずはそういったソフトをウイルス対策ソフト等で駆除してください。 また、セキュリティソフトも種類によってはダウンロード速度を急に低下させるものがあります。これは通信の内容を確認するためで仕方がないことではありますが、顕著な場合はセキュリティソフトの種類の変更を検討するのも良いでしょう。 インターネット接続の最適化はインターナルのソフトウェア商品MPX2等でも行えます。 音が出なくなった場合まずはケーブルが適切に接続されていることを確認します。次にコントロールパネルから、サウンドとオーディオデバイスを実行し、オーディオタブで適切な機器が選択されていることを確認します。 音が出ない原因は、大抵の場合は音量(マスターボリューム)がソフトによって変更されたためです。音量の変更はボリュームコントロールで行えます。環境によってはタスクトレイにスピーカーアイコンが表示されるので、これをダブルクリックすることで表示できます。スタートメニューのすべてのプログラム(を表示して、アクセサリ>エンターテインメント>ボリュームコントロールで変更してください。 大切なファイルを消してしまったウイルス感染などしてしまった為大切なファイルを消してしまうという事があります。大切なファイルを削除してしまうとPCが正常起動しなくなったりソフトウェアが利用できなくなったりすることがあります。 そういった場合の対処法としまして、今回は「Avira UnErase Personal」というフリーウェアを利用して、PC上から削除してしまった大切なファイルを復元します。 他にもフリーウェアで色々あります。好みにあった物を探して利用してみてください。 「Avira UnErase Personal」はcows&corpionなどのサイトでダウンロードしてきてください。 ダウンロードした「Avira UnErase Personal」のインストールプログラムunerase_en_h.exeをダブルクリックしてインストールします。 手順通りインストールを進めて行き(Nextを押す)、Lcense Agreementというのになりましたら、利用規約が出るので確認し「I accept the terms in the License Agreement」という所をクリックしNextで先に進めます。 次に商用目的ではなく個人で使う事に承諾するために「I accept that Avira Unerase Personal is for private use only…」というところのチェックボックスにチェックを入れて、Nextを押します。 次に保存する場所を指定されるので、任意で保存してください。 Installを押すとインストールが開始されます。終了画面がでたらFinishを押してSetupを終了し「Avira UnErase Personal」を起動します。 最初の画面が出てきたら消してしまったファイルがあったドライブを指定しOKを押すと自動的に過去に消した大切だと思われるファイルの検索をしてくれます。
消したことがない場合はないと表示されて終了します。あった場合は一覧が表示されるので消してしまった大切なファイルをその中から探し出して選択し、左下のUneraseのボタンを押すと復元し保存する場所を指定されるので、指定することで復元します。
PCがウイルスに侵された、ウイルスから保護したい有償のセキュリティソフトも様々なものがありますが、無料のセキュリティソフトにも高い保護機能を持ったものがあります。その代表的なものが「Avast!」でしょう。こちらからダウンロードしてください。真ん中あたりに日本語版があります。 ダウンロードした「setupjpn.exe」をダブルクリックし、インストールします。 システムスキャン はじめの基本機能ユーザーインターフェイスの「検査する領域」で、任意のドライブやフォルダを指定し、下部の「検査を開始」ボタンでスキャンを開始します。
ウイルスが発見されると下図のような表示が出ますので、まずは「修復」を選択します。
修復できない場合は「チェストボックス」にウイルスに侵されたファイルを移動させ隔離します。「削除」をクリックすると対象ファイルを削除します。 常駐保護の設定 タスクトレイに常駐しているAvastアイコンをクリックします。下部の詳細ボタンをクリックし、図のような画面が表示されるので設定を行ないます。
例外の設定 上記、常駐保護の設定以外に監視を除外したいプログラムを指定することができます。上部メニュー【設定】→【設定】→【例外】で下図が表示されますので
メッセンジャーサービスの無効化によるPCの保護下図のようなメッセージが突然送られてきてびっくりした事がありませんか?
Windowsではメッセンジャーというサービスが動いています。 例えばプリンタから「印刷できました」のようにメッセージを送り、ユーザーのPCの画面に表示するときなどに使うサービスなのですが、これを利用して悪意のあるスパムを送られたりする事があります。 具体的にはメッセンジャースパムと呼ばれるスパムの標的になったり、MS03-043パッチを当てていなければバッファオーバーフロー攻撃の対象となり、ワームに感染されてしまう恐れもあります。 その為になくても困らない機能ではあるのでこちらを無効にする手順を以下に記載します。 コントロールパネル内の管理者ツールを使用してこのサービスを終了します。
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サービスの一覧がみれるようになりますので、その中からMessengerというのを探しましょう。 下記画像ではすでに右側のスタートが無効になっていますが通常では自動になっています。
ではこのサービスをPCが起動するたびに開始しないように設定を変更してみます。上記のMessengerを選択した状態で右クリック→プロパティを開きます。
上記の図のようにスタートアップの種類を「無効」にすることでこのサービスを無効化できます。 なお、このMessengerサービスはMSN MessengerやWindows Messengerとは別のものなので、これを無効にしても問題なくご利用できます。 |
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