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レジストリエディタの使い方

レジストリとは?

Windowsで動くソフトは、ほとんどがレジストリを利用しています。レジストリを編集することを専門に作られたソフトも存在します。レジストリとは何でしょうか?

レジストリとはWindowsが設定などを保存しているデータベースです。昔のPCでは設定をすべて細切れのファイルに保存するのが一般的でした。ただ、ハードディスクは細かいファイルをたくさん作るような使い方には向いていないのです。そのような使い方をすると容量をたくさん消費してしまいます。

そこで、最近のWindowsでは、設定情報をレジストリデータベースにすべて集めることで、少ない容量で設定情報を保存しています。

さらに同時に容量が少なくなることで、レジストリに保存された内容がメモリ上に読み込めるようになり、性能の向上も実現されているのです。

レジストリキーの見方

HKEY_CURRENT_USER\Software\Internalとある場合、HKEY_CURRENT_USERの部分がルート、Software\Internalの部分が(レジストリ)キーのパスと呼ばれます。

ファイルの場合は、フォルダという概念がありますが、それと同様にレジストリではキーというものがあります。

編集するレジストリキーのルートは、以下の3種類です。

ルート 説明
HKEY_CLASSES_ROOT

ファイルの関連づけや、DLL、ActiveXなどの登録に使用されます。

この設定を変更する必要はあまりありません。

HKEY_CURRENT_USER

ユーザーごとの設定が保存されます。

HKEY_LOCAL_MACHINE

PC全体に共通する設定が保存されます。

レジストリを編集する際の注意点

レジストリを編集する際は、必ずPCのバックアップをとるようにしてください。

特にHKEY_CURRENT_USER以外のレジストリを編集すると、PCが起動しなくなることもあるので、注意して下さい。

必要がない場合は編集しないというのも選択肢です。市販ソフトでも採用されているPCを高速化するという有名なレジストリ設定でも、一部のRadeOnビデオカードなどハードウェアとの組み合わせによってはPCが起動しなくなることがあります(なお、インターナル製品ではそのようなレジストリ設定は行っていません)。

レジストリエディタの使い方

レジストリエディタはスタートメニューの、ファイル名を指定して実行をクリックし、regeditと入力することで実行できます。

キーを開く場合は、キーのルート部分から画面上のツリーを展開していきます。

例えば、HKEY_CURRENT_USER\Software\Internalとある場合は、HKEY_CURRENT_USERを探して、つぎにSoftware・・とやっていけばよいのです。また、検索機能で探すこともできます。

値の削除、作成は右クリックで行えます。値を作成する際は、データの型に注意が必要です。文字列型、DWORD型など様々な種類があります。

また、データの入力の際は、16進数表記に注意してください。16進数表記での10は10進数では16になります。

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